ギズモード / 「世代を超えた繋がりが、今のポケモンにはある」ゲーム音楽のオリジネーターたなかひろかず氏に聞く、価値観を変えるコンテンツとは

ゲームの可能性が広がり続ける今、ゲーム音楽のオリジネーターは何を思うのか?

1980年より任天堂のサウンドエンジニアとして、『スーパーマリオランド』『テトリス』『ドクターマリオ』など名作ゲームの音楽を多数手掛け、チップサウンドをゲームミュージックとして世界に広げたオリジネーターのたなかひろかずさんは、ゲーム音楽以外に今年25周年を迎えるゲーム『ポケットモンスター』のアニメ版主題歌『めざせポケモンマスター』をはじめ、約20年にわたり、ポケモン作品の作曲、編曲を手掛けてきたことでも知られています。

そんなたなかさんのもうひとつの顔として知られるのが、アーティスト“Chip Tanaka”としての顔。Chip Tanakaとしては、2017年に自身初となるアルバム『Django』、2020年7月にセカンドアルバム『Domingo』と2枚のオリジナルアルバムをリリースしていますが、今月11月17日に、ファン待望のサードアルバム『Domani』を発表。

https://www.gizmodo.jp/2021/11/chiptanaka-domani.html

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